金閣寺舎利殿 世界遺産、特別史跡、特別名勝
14:15
金閣寺は足利義満が西園寺公経の別荘を譲り受け山荘北山殿にしたのが始まりで、金閣寺を含めた庭園など一帯が極楽浄土を表しています。
金閣の一層(法水院ほっすいん)は、寝殿造り(白木の造り)で宝冠釈迦如来像と足利義満坐像が安置されています。二層(潮音洞ちょうおんどう)は、武家造り(金箔張り)で、岩屋観音坐像と四天王像が安置されています。最上部の三層は究竟頂(くっきょうちょう)は、禅宗仏殿造ぜんしゅうぶつでん(金箔と漆張り)でお釈迦様の仏舎利である遺骨が祀られているといわれています。ただし、金閣の内部は一般公開されていません。
杮(こけら)葺き宝形造の屋根には黄金に輝く鳳凰が据えられ、金閣という名の通り眩いばかりに金色に輝く楼閣建築である

初層内部(宝冠釈迦如来像と足利義満像がみえる)
鏡湖池へ

金閣を水面に映す鏡湖池を中心とする池泉回遊庭園で、国の特別史跡 ・ 特別名勝に指定されている。鏡湖池には最も大きな葦原島(日本の本州を意味する) や鶴島、亀島などの島々のほか各地の大名から競って献納された畠山石、赤松石、細川石などの奇岩名石が数多く配されている。

舟屋へ

一層西側には舟を出す為の舟屋が設けられている。まさか室町時代の舟屋ではないでしょうが当時 舟に乗り、和歌や管弦をしたり池泉回遊式庭園の意味深い名石を大いに観賞したことでしょう。
金閣の近くには夜泊石(よどまりいし)と呼ばれる石が複数浮かんでいるが、これは夜間に舟を出した際に舟を停める為の石であったという。

昭和和25年7月2日朝青年僧によって、この金閣が焼かれた。仏像もである。三島由紀夫著「金閣寺」では犯人がその美しさ故.....とあるが私には犯人はかなり精神の病が超進行していた と思う。....
周囲に気づいてた人がいた筈だが野放しにした方の責任もある.....
今金閣寺は輝き衣笠山 周囲自然山や緑の環境と合体united実に京都でした。その再建には当初予定2800万とは以外....やはり剥げ落ちて結局7億かかったんですね。 |
 |
方丈 重文
本堂に相当。 慶長7年(1602年)に創建され、延宝6年(1678年)に後水尾天皇の寄進により再興された。 平成17年(2005)から解体修理がなされ平成19年(2007)完成。
単層入母屋造で桟瓦葺。 本尊の聖観世音菩薩坐像に、帝釈天像、梵天像、金閣寺の創建者の足利義満像など、貴重な仏像を安置。 お堂の内部には狩野派の絵師による
襖絵もあります。
龍門瀧&鯉魚石
 |
季節柄 瀧の水少なし でしたから鯉は相手不足か 瀧を眺めているようでした。 ザザッとかぶるほどでないと鯉さんは元気がでないのですネ。
 |
白蛇の塚

安民沢あんみんたく池の中央あたりに5輪石の塔が見えます。これが西園寺家の鎮守である「白蛇の塚」ですが 当時は「5輪の塔」 と呼ばなかったのでしょうか?白蛇の塚 が親しめる名ではありますが。?
夕佳亭
江戸時代の茶道家 ・金森宗和 かなもりそうわが好んだ数奇屋造りの茶席で、1624年から1644年に創建。 ここから眺める夕日に映える金閣が殊に佳いことで「夕佳亭」と名づけられました。